参加者心得 |
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• | まずは過去の田舎時間の活動を読んでみましょう。大体の雰囲気がつかめると思います。楽しみ方は人それぞれ。 |
• | 初対面の方と一緒に時間を過ごすのは、スタッフも受入側もドキドキです。今後の田舎時間全体の活動に支障が出ますので、ドタキャン・遅刻は絶対にしないで下さい。 |
• | ほとんどの場合、受け入れ側のお気遣いも含めて、都会の人間が1日2日程度行っても、農作業の「手伝い」にはなりません。役に立っている気がしても、実は受入側のお母さんはいつもの農作業を休んで御飯の支度をしてたりします。あくまでも、農作業を「させてもらう」という気持ちで参加しましょう。 |
• | 受入側にはできるだけ普段の作業と同じ事をさせて頂くよう、お願いしていますので、肉体的にきつい作業の時もありますが、予め覚悟しておいてください。 |
• | 天候や作物の状況によるので、直前にならないと作業内容が確定できないので、当日の作業内容が事前にお知らせしていたものと異なる場合がが頻繁にございます。 |
• | 参加者をお客様扱いしないよう、受入側にお願いしています。移動、食事、作業内容等、旅行代理店のパッケージツアーのような待遇は期待しないで下さい。御食事を頂いたら必ず後片付けをお願いします。 |
• | 受入側からお食事を頂く場合がありますが、その際は、できるだけ残さずお願いします。御好意で出して頂くものですから、残してしまっては申し訳ないです。 |
• | なかには危険な作業もあります。全て自己責任でお願い致します。危ないと思ったら、農家の方に必ず確認してから作業を行うようにして下さい。 |
• | 蕎麦アレルギーの方は必ず事前に御連絡下さい。蕎麦打ちなど、蕎麦関連のイベントを予定している場合があります。 |
• | 参加者代表の方は、可能であれば、このファイルを事前に印刷しておいて、体験を終えて帰る時に名前とメッセージを書いて受入側に渡して下さい。もしあれば普通のA4用紙ではなく硬い紙で印刷して下さい。
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• | 参加規約はここをクリックしてください。 |