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日程初めての田舎時間さくらんぼ続く
田舎時間を終えて,,,

田舎時間を思い出す

間宮三紀

女性/東京都在住

友達に話を聞いて、すごく楽しみにしてた田舎時間。
ずっと田舎に憧れていた都会っこで、農作業とは程遠い存在でした。
だからどんなことになるのか全く想像がつかなく、
けれど夢は果てしなく広がる。。
そんな状態からの参加でした。

わたしたちのお世話になった果樹園では、
ちょうどさくらんぼの収穫の時期。

赤くてまぁるくてツヤツヤのさくらんぼが、
いたるところにぶらさがっている。。。
なんて可愛らしいの!!!?

それとひとふさずつ丁寧に摘み取っていく。
単純作業のはずなのに、不思議なことに全く飽きない!!
静かな時間と、優しい風がわたしを包む。
昨日までの都会での喧騒が嘘のように、わたしの中から抜け落ち、
心地よくてやわらかい何かに包まれていた。

癒しとは、まさにこれだなぁ。。。
わたしは子供に戻って、ちょっと早い夏休みを過ごした。
そんな気分。

結論を言えばひと言で完結する。

「田舎時間、サイコーです!!」

もう病みつき。
ぜったいまた行くと誓ったのでした。

高橋直子

28歳/女性/銀行勤務/東京都在住

二回めの田舎時間。
前回、「また戻ってきます!」と言って一ヵ月後、本当に戻ってきてしまいました。

私たちを迎えてくれたのは、
かみのやまの皆さんの懐かしい笑顔、
かなさん始めとする田舎時間メンバー、
そして前回より暑くなってちょっぴり夏を感じさせる、かみのやまの自然でした。
ほんの一ヶ月前、吉田さんの果樹園で青々と実っていた若いサクランボは、
はちきれんばかりの赤くてつやつやの、見事なサクランボに成長していました。

一ヶ月って、そんなすごい期間だったのね。。。
その成長っぷりに驚きつつ、日々、東京でこなすように過ごしている毎日に、
少し反省です。。。

今回は、心待ちにしていたサクランボの収穫作業!
収穫傍ら、「天国~♪」とばかりにお腹いっぱいサクランボをいただき、
疲れが吹っ飛ぶ恒例の熱~い温泉につかり、井上さん秘密スポットでホタルと遭遇、
滝あそびに、そのしぶきを浴びながらみんなで食べたお弁当!と、
フルコースで、まさに理想の夏休みそのもの。
これら喜びを一つ一つかみしめるのも追いつかないほど幸せな時間でした。

収穫の繁忙期の中、受け入れしてくださった吉田家お父さん、お母さん、
いつも私たちを笑顔にしてくださる井上さん、そして田舎時間スタッフのかなさん、
参加メンバーのみなさん、ありがとうございました。
「また戻って来ます!」

マレー

29才/女性/金融人事/東京都在住

戻ってきました、かみのやまへ。
先月摘果したさくらんぼとの再会を夢見て・・・
「ちゃんと赤く実ってるかな??」 
そんな不安をよそに、一面にキラキラ輝くさくらんぼ達。
収穫した宝石達を大きさごとに選別し、無心に箱に詰める。
そんな時間がまた心地よくって・・・何だか心がリフレッシュ!!

でも、みなさん、あまりに美味しいからって、食べすぎには注意ですよぉ。
不覚にも翌日、体調を崩し、大反省・・・秋葉農園のお父さん、お母さん、
かなさん、ご心配お掛けして、すいませんでした(涙)来年は気をつけます・・・

そして何と言っても忘れられないのが、川でみた一面の蛍。
言葉では伝えられないほどの感動でした。これぞ、私が昔から夢見てた夏休み!!
滝遊びや古民家探索も最高でした。極寒の中、滝に打たれる男性陣・・・
見てるこっちが凍えそうでしたが、やっぱり「おとこのこ」ですね♪

もう、ホントにかみやまの自然・人・食、全ての虜です☆
帰りの新幹線でまるで魔法が解けたみたいに寂しい気持ちになる。
私にとって、かみやまはそんな夢のような場所です。
また、かみやまの知らない顔を探しに戻ってきま~す!!

井上さんをはじめとするかみやまの皆さんや、かなさんに心から感謝です。
メンバーの皆さん、素敵な時間をありがとう!!

MAKOTO

31歳/男性/会社役員/東京都在住

今回は、さくらんぼの収穫がメイン。
ほんと宝石のように輝いている、さくらんぼの実が。
前回、さくらんぼの摘果(実を適量に事前に間引く)をやったのだが、冬の作業を含め、ものすごい手間隙をかけてつくるから、高いというの正直納得してしまいます。
なんと摂る人の特権だからといって、高級なさくらんぼをたらふく食べさせてもらいました。
ほんとちょっと傷がついているだけで商品にならない(しない)んですよね。
味はまったくかわらないのに。
そのちょっと傷がついた佐藤錦をおそらく500個はゆうに食べた。
なんという贅沢。

農業(果実園)はホントおくが深い。
お米もそうだが、1年に1回しか実がならない。
そのために1年間いろいろな作業をするわけよね。
果実がうまく実らなかったら、来月取りかえそうというのはできなくてまた来年。
しかも、さくらんぼの木は10年以上たたないと成木にならないから、相当気が遠くなる話。
成果を出すための下準備が半端ないわけです。
しかも、誰が教えてくれるわけでもなく、自分でいろいろ試行錯誤する。

ものすごい努力はするが、自然の影響も大きいため、みんなある意味ものすごい楽観的なのよ。そこがすごい。
器がでかいというか。しょうがないとこはしょうがないという割り切りというか。

農家の方に農業に対する哲学みたいなのを聞いていたのだが、
イヤー学ぶもんが多いこと多いこと。

それ以外にも、蛍を見に行っちゃいました。
蛍なんかと思っていったのですが、正直ものすごい感動。
虫がめちゃめちゃ光っているのよ。発光ダイオードをつけたみたいに。
それがものすごい量。まったくロマンチックじゃない俺が相当感動したので、結構なレベルです。

また、滝で川遊びまでしちゃいました。プラス滝うちも。
子供みたいにはしゃいじゃったりして。めちゃめちゃ寒かったけど。

イヤー、思い出の夏休みを一足早く満喫しました。

週末の田舎時間

priceless.

鯛中

男性/人材関連企業制作/東京都在住

一年通して上山におじゃましているものの、収穫作業は初めて。
とれたての佐藤錦はそれはそれはすばらしいお味。
まだ水温低い中とびこんで遊んだ滝もマイナスイオンたっぷりで
こころも体も癒されました。
またいこー上山。

かな

31歳/女性/外資系商社営業/東京都在住

はじめてみたホタル

いろんな偶然がかさなって、いろんなことがありました

それがしあわせ

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