さらに稲刈り! | ( 写真:井上正將、永田佐知子 文章:井上正將 ) |
次の日の朝。朝焼け。 |
朝露が綺麗 |
小学生が作ったと思われる顔の彫刻がありました。 |
朝食を食べ、作業開始。いつもの通り、二日目は自分から動けるようになります。 稲の束を一輪車に積み、運ぶ! |
運んだ稲束は即座にハザに掛ける! |
バインダーで刈り取られる稲の束を集める。 →2つ前の写真に戻って、一輪車で運ぶ・・・・・どんどん、作業は流れます。 |
バインダーも交代で。 |
どんどん作業が早くなり、終いにはバインダーで刈った側からすぐに稲の束を回収していきます。 |
水祐ちゃんもお手伝い。 |
終了。やり遂げたイイ顔してます。 |
全員で記念撮影。 |
できあがったハザを見ながら、次の作業に向けてしばし休憩。 |
この日はツール・ド・能登の開催日。
ツールド能登に参加した友人達が駆けつけてくれました。 ※ツールド能登とは?↓ http://tour-de-noto.com/ |
家の方のハザも稲がかかってイイ感じ。 |
すごく素敵なおばあちゃん。穴水のことを話するのがすごく楽しそうでした。 |
自然といい笑顔になりますね。 夕方までに、目標通り稲刈り完了! お役に立てて良かった~! |
次の日には、カヌーに乗りました。写真は、役場所有のカヌー。 船体には「親を大切にしよう」の文字。 |
新田さんが、御自分で製作中の木製カヌーを見せてくれました。これは地元の木材を使ったもの。穴水の海のすばらしさを
地元の木材を使って作ったカヌーで楽しもうというもの。贅沢な、素晴らしい企画。 材料費は10万円、製作には1年ぐらいかかるとのこと。それでも作りたい!! |
素晴らしく綺麗な船体。 |