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庄内屋にいって薪割と竹切( 撮影・画像加工・文章・編集:貴山敬 )

クリックすると大きな画像が出てきます。まずは雪かき。

クリックすると大きな画像が出てきます。
( 撮影:遊学楢下塾 山田健二さん )

クリックすると大きな画像が出てきます。庄内屋の茅葺屋根につららができてました。

クリックすると大きな画像が出てきます。茅葺屋根のアップ。昔はどこもこういう屋根だったんですね。当然、虫とか菌とか家の中に色々いたはずで、最近アレルギーの子供と大人が増えている一つの理由は、よく言われる事ですが、こういうところで動物として生きていく耐性を身につける機会を失ってしまっているからだと思います。

クリックすると大きな画像が出てきます。こんな風に割っていきます。
本来は、切ってから時間がたつと堅くなってしまって割りにくくなるので、薪は山で割ってしまって、水分が蒸発して軽くなってからふもとに持ってくるそうです。

クリックすると大きな画像が出てきます。これは鎌ではなく鉞(まさかり)。

クリックすると大きな画像が出てきます。まずは本職がお手本。後ろに見えるのが庄内屋。楢下に残された家屋の中では最も古く、18世紀中頃に建てられたものだそうです。

クリックすると大きな画像が出てきます。最初にプロに教えてもらいます。ポイントは、①鎌を振り下ろすときに添い手をすべらせる、②膝を曲げて腰を落とす、③宮本武蔵のように思いきって上から振り下ろす。

クリックすると大きな画像が出てきます。ふりかぶって、

クリックすると大きな画像が出てきます。ふりおろす。

クリックすると大きな画像が出てきます。普段やってない人でも、やはり地元の人がやるときれいに割れてました。

クリックすると大きな画像が出てきます。道具を揃えて竹切りに出発!

クリックすると大きな画像が出てきます。川の横の竹薮から1本ちょうだいしました。

クリックすると大きな画像が出てきます。鎌で枝をごりごり切り落とします。

クリックすると大きな画像が出てきます。
( 撮影:遊学楢下塾 山田健二さん )

クリックすると大きな画像が出てきます。この竹を後で切って、日本酒をいただくんですねー。

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