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さくらんぼ受粉作業をしてからまたコマ打ち( 撮影・画像加工・文章・編集:貴山敬 )

クリックすると大きな画像が出てきます。さくらんぼは同じ種類の木では受粉しないので、1つの種類のさくらんぼにこうやって花粉をつけたら、違う種類のさくらんぼにまた同じ作業をする事で、受粉を手助けしてあげるわけです。二種類の用具があって、1つはこういう毛ばたき。

クリックすると大きな画像が出てきます。もう一つはこういう小さいもの。本当に花粉がついているかどうか目でみてもよくわからないので疲れる作業で、こういう受粉作業を何回も行うそうです。こうやって大切に育てているからさくらんぼは高いわけですねー。

クリックすると大きな画像が出てきます。一服のときに自家製あわ餅を頂きました。

クリックすると大きな画像が出てきます。またコマ打ちです。

クリックすると大きな画像が出てきます。佐藤さんのお母さんとコンビでコマ打ち。元気に働くこの方、なんと80歳。戦争と青春が同じ時だったそうです。戦争、戦後復興、高度経済成長、バブル、不況、そして今と、時代とともに歩んでる人が目の前でコマ打ちしているのを見ると、なんだか素直にすげーなーと思いますね。

クリックすると大きな画像が出てきます。肌色がぽつぽつとあるところがコマ打ちしたところです。
この日コマ打ちしたのは、ぬめりすぎたけ、むきたけ、あと1種類ぐらいあったかな。栗とか、桜とか、ケヤキとか、それぞれのきのこにあった木があって、どれがどの木か教えてもらったんですが、1回ぐらいではどれがどれだか全く覚えられませんでした。

クリックすると大きな画像が出てきます。左から、参加者、佐藤さんのお母さん、京都生まれの佐藤さんの奥さん、参加者。

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