桜桃 |
さくらんぼさくらんぼさくらんぼ、さくらんぼ。 | ( 撮影・画像加工・文章・編集:貴山敬 ) |
ふぢ金旅館の朝ごはんでも「だし」が出てきました。 |
ふぢ金旅館の玄関入ってすぐのところの亀。 |
今回も北澤さんのところでお世話になりました。これは多分去年食べたひめりんごの実。 |
まめこばちの巣。ここではないですが、1月に巣作りしました。 |
今回の作業はコレです。出荷直前のさくらんぼの周りの葉っぱを輪ゴムで束ねる事で、日光がよくあたるようにして、赤いさくらんぼをさらに赤くするわけです。 まさかここまで細かい作業をやってるとは。日本の農業の底力を見た思いです。 |
アップで。 |
この作業は楽しいんです。畑で見る丸くて赤いさくらんぼというのはとても綺麗でした。 |
作業小屋でお手伝いに来ている方々と休憩。 |
実は皆さん、去年の干柿のときにも田舎時間参加者とご一緒させて頂いています。 |
お手伝いの方が作ってきて下さった「わらびの一本漬け」。これはすげーうまい。見た事ないですね。 |
こうやって、ぽりぽり食べます。 |
あっとういう間に... |
さくらんぼ畑にハウス栽培が多いのは、鳥を防ぐといった理由の他、雨にあたると浸透圧でさくらんぼが割れてしまうためです。 |
小さい穴が空いているのがわかるでしょうか。さくらんぼは高付加価値製品で、この程度の傷でも二等品になってしまいます。 |
これはしみみたいなもの。 |
これは双子。この他、割れてもダメです。
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そういう二等品(と言ってもすげー美味しい)を両手一杯いただきました。 |
お昼は近くのそば屋でした。途中の道端に生えてた木苺。 |
北澤さんの家庭菜園(とは呼べない本格的な畑)を案内してもらいました。これは苺。 |
頂きました。 |
紫蘇。梅干用です。 |
ホップ畑。1年前が懐かしいですね。 |
左から、参加者(手にもってるのはもちろんさくらんぼ)、北澤さんの奥さん、北澤さん。 |
駅のホームです。いやー、それにしても二日間で沢山さくらんぼ食べました。一人あたり100個~300個ぐらいでしょうか。今までの人生で食べた数よりも多かった。 |
左から、参加者、毎度毎度お世話になっている市役所の井上さん、参加者です。 |
桜桃 |